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2024.07.16

アイスホッケー

アイスホッケー

はじめまして!

初めて投稿させていただきます。

博多営業所の齋藤智也と申します☺

 

初めての投稿で何を書こうか悩みましたが、我が子たちがやっているアイスホッケーについてお話しします。

長女(高3)、長男(高1)、次女(小6)と子供が3人おり長男と次女がアイスホッケーをしています。

長男は休養中ですが次女は毎週練習や試合に汗を流しています。

 

アイスホッケーは西日本ではマイナー競技でチームもアイスリンクがあるところにしかなく九州では福岡市に2チーム、久留米市、飯塚市、熊本県、沖縄県は各1チームしか小学生のクラブチームはありません。

その為、公式戦や練習試合では毎回他のチームと顔を合わせているのでみんな仲が良いです。

 

ここで簡単にアイスホッケーのルールなどの説明ですが、

  • 氷上にいるのは6対6(ゴールキーパー含む)
  • プレイヤーはスティックを使い、硬いゴム製のパックをゴールに入れて点数を競う
  • ゴールに入った際はサッカー同様1点
  • 20分(小学生は10~15分)1ピリオドとして3ピリオド
  • 国際ルールでは22人がベンチ入りできる
  • 交代は試合途中でも何度でもできる

 

プレイヤーはオフェンス、ディフェンスに分かれていますが全員で攻め、全員で守り全力で動くため数分で疲れてしまい、こまめに交代します。

そのため選手層の薄いチームは入部して間もない選手でも氷上でプレイするので、親御さんは我が子の活躍が見れ応援にも熱が入ります💪

ちなみに娘はゴールキーパーで1人しかいないので毎試合氷上に立っている為、私は毎回応援に熱が入り、得点されないかハラハラドキドキしています💦

 

以前アイスホッケーは氷の格闘技とも言われていてラフプレーも多かったですが、近年はルールも改正されてプレイヤー同士の接触も故意には禁止され安心して見られますし、身体中に防具を纏いヘルメットも被っているので転倒やパックが当たっても痛みはさほどないです。

 

選手は練習や試合でも汗だくで頑張っていますが、見ている私たちは会場が涼しくこの時期はとても快適に過ごせます。

初めは滑る事も出来ない子達ばかりですが、1ヵ月もすればみんな滑れるようになり縦横無尽に動いてる姿はみんなかっこいいです!

アイスホッケーに興味のある方は是非体験、見学にどうぞ。

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この記事を書いた人

Saito

お付き合いいただくすべての方に「介福本舗に頼んでよかった」と言っていただけるサービスの質の向上を追求し続けます。 保有資格/福祉用具専門相談員・可搬型階段昇降機安全指導員

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