はい!どーも!
理学療法士の小川内です。
さて、今回のテーマは「読書すること」です
ここ最近、理学療法士っぽいことを書いてばかりだったので
少し休憩です笑
小川内の趣味の1つである読書
小説、ビジネス書、エッセイなど興味がわいたものはだいたい読みます!
もちろんマンガも笑
途中で読むのをやめるもの、何度も読み返すものも様々です。
自分が経験してないことを本を通して疑似体験できるのが楽しいと思っています。
小川内が最近読んで良かったものを勝手に紹介!
「ものがたりの家」
これは、本というより設定集ですが
作者の空想上の建物とそこに住んでいる人の設定が書いてあるものです。
建物も好きなので書店で30分くらい悩んで買いました。
非常にキレイで見やすいイラストで細かく設定が書かれています。
夜寝る時に眺めて、この家に住んだらと妄想して眠りにつきます笑
「戦争は女の顔をしていない」
これは、興味本位で手を出してしまい、心が苦しくなりました。
原作は、1985年に出版されたもので第二次世界大戦に従軍した女性のインタビュー内容がまとめられているノンフィクションものです。
それをマンガ化したものでオムニバス形式で書かれています。
戦争の悲惨さ、虚しさが伝わってきて面白いというより、学びになりました。
ただ、心に余裕がある時に読むことをお勧めします、、、
「名言セラピー幕末スペシャル」
これは、ただ名言が書いてあるだけでなく
幕末の偉人のエピソードをおもしろおかしく書いてあり
クスリと笑えて学びにもなるというすぐれもの!笑
非常に読みやすくサクサク読めます!
まだまだ紹介したい本はありますが
今回は、ここまで!
もちろん、本だけでは学べないこともたくさんあります。
けれども本から学べることもたくさんあります。
バランスが大事ですね!
では、また次回!
次回!
「下肢装具とは?」
乞うご期待!