こんにちは。介福本舗の園田です。
連日コロナウイルスのニュースばかりですね。
そもそもウイルスの大きさってどれぐらいなの?
疑問に思ったので調べました。
ウイルスの大きさは約100ナノメートル。
ナノメートル?あまり聞きなれない単位ですね。
具体的に言うと、1円玉の20万分の1。
ウィル・スミスであれば、1880万分の1という大きさになります。
ウイルスとは、生物のような細胞はもたないが遺伝子だけはもつ、極小の構造体。
他の生物の細胞に寄生して増殖するそうで、
生物と非生物の中間の存在みたいです。
さて、今回のテーマは、食事についてです。
外出自粛により、外食の機会も減少していると思います。
そんな時だからこそ、家族での食事を見直す機会になるかもしれません。
手作り料理を楽しむ
多くのご家庭は、日常生活において多忙、共働きなどで、
手料理を作る十分な時間がないことが少なくありません。
しかし外出の自粛、自宅待機のために家庭内で長い時間を過ごすという機会が増えてきた方も多いのではないでしょうか。
以前なら料理する時間がなかったという方も、今だからこそ、新しいレシピにも挑戦できると思います。
ちなみにSoup Stock Tokyoさんのサイトでは、
期間限定でスープのレシピが無料公開されているようです。
こちら→https://www.soup-stock-tokyo.com/story/recipeforyou/
あえて手間暇かかるレシピに挑戦するのもいいかもしれません。
ちなみに私も先週末は時間があり、久々に料理をしました。
旬の食材タケノコを使って、タケノコご飯、春巻き、みそ汁、ナムルを作りました。
食べ過ぎに気を付ける
一から調理すると、適切な量の調理も難しいと思います。
私は、自炊すると大体作りすぎちゃいます(笑)
そして、長時間自宅にいることで活動量が減りついつい、食べることに走り、
食べ過ぎにつながる可能性があると思います。
食べ過ぎ注意ですね(注)
食品の取り扱いに注意
食品の汚染や食中毒を避けるために、5つの注意点があります。
1. 手、台所、調理器具を清潔に保つ
2. 生物と調理済みの食品、とくに生肉と生鮮食品が混ざらないようにする
3. しっかり火を通す
4. 保存する際は食品を5°C以下または60°C以上に保つ
5. 安全な水と食材を使用する
改めてこれらの点に注意しながら、食品を取り扱っていきましょう!
在宅時間が長くなることで、一緒に家族と過ごすことが多く、コミュニケーションもとれます。
食で家族の絆を深め、楽しみましょう♪